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2008年10月

方向指示器は ないやい。

最近 自分の机周りを 簡単に 掃除した。

といっても あたしの掃除は 親から見ると 「並べただけ」らしい。

机の上に ごしゃごしゃ 物を置くのが 好きなのだ。

見せる収納だよ、なんて いっても スルーされるのは 知ってる。 でも 一応言う。

そのお掃除、というより 整頓の一環としまして 机のあちこちにいた カエルを

靴の空き箱に しゃなりしゃなりと 詰め込んでみた。

081026_193201・・・・エモい。

なにこの 予想以上の エモさ。

友人にもらった 大福カエルが ものっそいこっち見てる。

片手 出てるし。 なんだ 文句か。

うしろのプーの いたたまれなさが 特に 好きです。

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ずっと持ち続けていた 一つの感情や思いが あって、

それはきっと 今後も変わらず そこにあるんだと思っていたけど

ものっそい小さなほころびから すーっと ほどけていって あれ?って。

夢のあと、ではないのだけれど

いまとなっては 別のものがどかんと あったり なにもなかったり。 

そういうことが まれに ある。

人によっては それを さめた と呼んだり 成長した と言ったり

いろいろするんだと 思うけれど あたしの場合は 「覆された」

その言葉が 何よりも 一番しっくりくるなあと 思った。

オモテ だと思ったら ウラ だった。 

「ああ そっか そうだったんだあ うん そうかあ」

妙に納得してみたり それが無性に悲しかったり嬉しかったり。

そのほころびは 自分で発見する場合もあれば 他人によって 発見されることも ある。

それが 「自分の欠点に気づく」 と いう ことだと 思う。

自分自身の駄目なとこと 向き合う 瞬間。 新しい自分に 出会う 瞬間。

そこから どう 動くのかは 自分自身。

未来は君の手に!なんて やっすい 予備校みたいなキャッチフレーズを思い浮かべる。

そういえば BUMPさんの歌に 「死んだ心を どうするんだ」と いう歌詞があって

あたしは ずーっと それを 「知った心を どうするんだ」だと 思っていた。

「知った心をどうするんだ 忘れた振りして覚えてんだろう」

「突き放しても 捨ててみても どこまでも付いて来るって事」

こっちのほうが しっくり くる。 少なくとも 今のあたしには。

だけど それは あまりに正論過ぎて すんなり 引き受けることができない。

放っておけばよくなるものでもないのは 分かっている。

放っておけばおくほど 早めに対処すれば するほど。

まるで 虫歯 みたいだな。 歯磨きくらいじゃ なおせないとことか。

表面だけ 取り繕ったって 何も改善されない 

問題は奥底にあるから 痛みを伴いつつも そこに挑まなくちゃいけないのね

でも やっぱし 甘いものは食べたいし 毎食後に 歯を磨くのは面倒だし

歯医者の音は苦手だし 匂いもなんか 生理的に受け付けないし。

そういう 言い訳を 並べている間に もっと痛い思いをする羽目になる

分かっちゃいる。 分かっちゃいるけど できるもんでもない。

歯医者みたいな 駆け込み寺が あれば いいのに。

そこが 虫歯と 欠点の 致命的 な 違い だな。

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できそこないの わたしでも。

このところ よく使っているのが。

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今月頭に U2と おそろで購入した、

スタバの紫かぼちゃタンブラ。

お互い紫スキィなので 店頭で見て アガり

「買っちゃおう 買っちゃおう」と 購入決定。

そんなあたしらを見て 周りの人から

「君ら2人が こんなに仲良くなるとは思わなかった」と よく言われます。

人間 意外と そんなものです。

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このあいだ。

そんな U2を 含めた 会社の女子5人で 飲みに行ってきた。

一度 会社帰りに 急遽 数人で飲みにいったことはあったけど

それ以外は たいてい 部署全体での 飲み ばかり。

なので 一部で数日前から こそこそ 計画した飲み会は 初。

「グータンみたいなきゃふきゃふ飲み会にしようよ」と 小洒落たアジアン居酒屋リザーブ。

4人は 契約社員、 残る1人は 管理者さん、つまり 上司。

でも すごく話しやすくて 大好きな 人。

先に 4人で 入店し 適度にお酒入りつつ ワーキャーしてると

「今 仕事終わったから 向かうね!」と 着信が あった。

「今から来るってさ!」と みんなに報告した その刹那

上司に大切なことを伝え忘れていたことを 思い出した。

ソレを 言わなくては、と すぐに かけなおしたけれど なぜか つながらず。

まーいっかー なんて 思って そのまま 携帯をしまいこんだ。

お酒が入っていることもあり 会話のテンションも アガってきて 笑い疲れていると

窓側にいた 1人が 悲鳴をあげた。

「え?なになに?」と 見ると 窓から すんごい 形相で こちらをにらんでいる人が。

えーっと あれ 上司じゃね? やばくね?

あたしが 上司に告げ忘れていた 重要なこと。  それは 予約名。

仲のよい人らは 大概 知っているのだけれど あたしは予約時 本名は使わない。

たいてい 好きなアーティストの名前なんぞを 使う。 ボトルキープも 同様。

今回は 「津田」で おさえさせていただいた。 スけはん 万歳。

そうとは知らない上司は 張り切って 店頭で あたしの本名を告げたところ 

「そのお名前で予約は承っておりません」

あれ?と思い お向かいにある 姉妹店へも行ったが もちろん 予約は ない。

あれあれ?と 携帯に連絡するも あたしは 電話を取らない。

「ああ これは きっと あたし いっぱいくわされたんだ。 だまされたんだ」と

帰ろうか悩み始めたところ 窓際に座っていたあたしらを 発見した、と。

いやー窓際に座ってて ほんと よかったよねーと 笑う4人と 怒る 上司。

すばらしい 対比 でした。  とんだ ハプニング大賞 でした。

いや ほんと 申し訳なかった。

でも その辺は さっぱりしている方なので 引きずることなく ビールで乾杯。

5人中2人が既婚者 だったので 結婚についての理想と現実を語ったり

みなの恋愛失敗談を聞いたり 妄想トークを 炸裂させたり すごく女子らしい時間でした。

そこのお店に 偶然 前のバイト先の後輩が社員として 働いていたこともあり

結構 お手ごろな価格で 予約時間3時間みっちり 楽しくわいわい。

と、ここで U2は 帰宅。

本来は 1時間で帰ると 宣言していたので 延長してくれたってことは

きっと 楽しかったんだと思う。  なんだか とても 嬉しかった。

そして 残された4人。

明日はもちろん 仕事。  でもなんか 飲み足りない。うん だよね。

近くの居酒屋に行ってみたものの やはり 花金。 席がない。

そこで 近くのカラオケ店に移動し 飲もう、ということになった。

性懲りもなく ビールをピッチャーで 注文し 熱く仕事について語った。

さっきまでの グータン空気は あとかたもない。

たまーに ここがカラオケだということを忘れないよう 一人 歌ったりした。

「爪爪爪」を歌って 周りが ドン引いたりしてたけど 気にしない。 するもんか。

だけど こうやって お仕事の話をできるのって いいなと思った。

その日 一緒にいたメンバーは あたしから見て とても 「できる人たち」ばかり。

だから 一緒に働いていて とても楽しいし 話していて 勉強になる。

みんな 見習うべき 人たち ばかり だった。

そんな中 突然 話が あたしに向き始め いろいろと 言葉をもらった。

その中でも「周りのことを よく見てるし考えてる」という一言が ひどく 嬉しかった。

数週間前 その方のちょっとした言葉が すごくひっかかったことがあって

今 悩んでるのかな?と 思ったことが あったのだ。

だけど そのとき あたしは 1人残業をしていたので ちゃんと話を聞いてあげられなかった

だから 夜 「何か悩みあれば言って下さい 聞くしかできないけど」と いう メールを 送った。

すると すぐに お礼メールが来たけど 悩みについてかかれてはなかった。

だからあたしは 深読みしすぎたか テヘヘ などと 考えていたのだ。

だけど 実際は 「あのメールを読んで 涙がバーって出た」 ことと

「気づいてくれたことが嬉しくて 頑張ろうって思えた」ことを 教えてくれた。

あたしは 元来 とても 気が強く 口が悪いところがあるので

「はじめは苦手なタイプだと思った」と 言われることが たまに ある。

そういう部分を見せるのは、よく言えば 「ココロを開いている」ということで

悪く言えば 「猫をぬぎかけている頃合」なのだ。

だから あまり 仲良くない人には 普通に人当たりはいい方だと思う。

少し距離が近くなってくると そういうとこが出てくるので そこで引かれてしまうこともよくある。

それは 面倒くさい性格の自分が 悪いのだけど そういうことが続くと

作り上げた自分でないと 誰にも 相手にされないのだ、と 悪ループに はいる

その方も 例に漏れず はじめは そう思っていたそうなのだけれど

「(そういう一面に)気づいてからは なんか 憎めなくなった」と 言ってくれた。

今度は 逆に こちらが泣いてしまいそうになったけど 我慢。

もう 何が嬉しいって あたしという人間に 踏み込んでくれていること。

人を嫌うのって すごい簡単。 でも その人と 向き合うのって すごく面倒。

一度 「苦手」と思ってしまった感情を 覆すのは すごく大変なことだと 思う。

だけど そこで 見放さずにいてくれたことに ココロから感謝した。

帰宅したのは2時近かったけど 満足感いっぱいで 眠りに ついた。

次の日 全員 漏れなく 目が充血しており ダルさ満載。

でも シークレット飲み会だったので それをおおっぴらに口に出して話すこともできず

若干 ウガウガしたけれど それもまた いい思い出。

「これ 週1で開催しようよ」という 上司の一言に 頷く人は 1人もいなかったけど。

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人は 誰にも必要とされないと 消えてしまう。

なにかで読んだ フレーズが 心の中に よぎった。

この人たちに 仕事上だけでも 必要とされる人間でいよう、そんな自分で いたい。

仕事にやりがいは見出せないけれど あの日もらったキラキラした言葉は

あたしに 何かを 与えてくれて あたしの中の 何かを 壊してくれた。

そんな人たちがいるならば この職場も 悪くない。

そう思えたことが なによりの 収穫かもしれない。 口に出しては言わないけれど。

こういうとこが かわいくないなあと 我ながら 思う。

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あせらないで それよりも今を。

いつのころからか。

ネックレス、とやらが 非常に増えてきた。

そして それを収納するために 知人にコルクボードを 頂いた。

それが 5年ほど前の オハナシ。

ずっと 縦にして 壁に立てかけて使っていたのだけれども ある日、ふと。

「これ、横のがいいんじゃないかしら」と 思い立った。

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その結果が こちら です。

あらやだ 素敵。  超 自己満足。

知ってる 知ってる  それくらい。 大人だし。

ちなみに じゃらじゃらしてる 重いやつらは081013_204801

洗濯物とか 干す用のやつに ひっかけてます。

洗濯バサミたちも 全くもって 遺憾だろうな

「え?おれ 挟むためにうまれてきたのに?」みたいな。

でも、まあ 画期的で これもまた いいよね

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今日は、お仕事が お休みだったので

行きつけの 美容室へと 行ってまいりました。

パーマを 自然の流れで 落としちゃおうぜ計画を練り 実行していたのだけど

妙なうねり具合を みせはじめていたので これはいかんな、と。

長いこと 前下がりスタイル貫いていたのだけど

特に ポリシーもへったくれもないので いさぎよく そろえて切ってもらうことにした。

「のびたねー」

ええ 非常に。

「これ 切っちゃっていいの?」

痛んだ髪に興味はないんです。 サヨナラしたいんです。

「それ毎回言ってるけど 来るたび 見事に痛んでるよねー」

さらりとえぐる 心の傷。

いっとくけど あたし けっこう 打たれ弱いかんな。

「でも 今までで一番痛んでないかも! きれいにのばせましたねー」

すかさず 傷口に オロナイン。 用意周到。

なんだこの ツンデレ。

毎度毎度のことながら なにも 決めずに 訪れたので

美容師さんと ディスカスしつつ 「丸みのあるロマンチックボブ」ということに。

いっとくけど ロマンチックは あっちが 言い出した。

ときめく胸に夢をあげるよーとか あたし 歌ってないし。

最近の近況を話しながら ちょきちょき と 髪の毛が落ちていった。

「都会では何でも個性で受け入れられるよね」と いう 話になり

美容師さんが 嬉しそうに 「私この間 沖縄ですごい個性的なヒト見たんですよ」と告白。

なんでも ブラをつけている おっさんが いたらしい。

聞いた瞬間 ブラ一丁で 歩いているのを 想像したのだけれど

実際は 「Tしゃつから ブラが透けていた」そうで。

その おっさんもすごいけれど それを 見つけた 美容師さんも すごい。

でも もしかしたら

おっさんみたいなおばさんだったのかもしれないね、で 一段落。

他にも 新しく仕入れたらしい ワイヤーでくっつける エクステの話とか

デジパーなら あたしの希望の髪形にしてあげられるかもしれない、とか

そういう オハナシを している間に 完成。

081016_2004011見せられる顔ではないので 髪形のみお披露目。

期せずして この間 描いた絵に そっくり。

でも 昔から ずーっと 憧れていた

「マッシュルームヘア」っぽいので お気に入りです。

これ 多分 伸びても 素敵になる予感がする。 

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なんだかんだで 15センチくらい 切ってしまった。

伸ばすはずの、 あたしの 毛。

だけど 首がスースー 涼しくなったので マフラー巻くには 最適。

あとは 寒くなるのを 待つだけです。 それが 長いのだけれども。

そういえば キリン柄のストールを 購入するか否か ここ1ヶ月 悩んでおります。

Photo_2キリンネクレス、キリン柄パンプスは 持っているので

それがそろえば キリン三銃士 完成なのです。

完成したからって どうにも ならないけど。

自己満足ばかりを つきつめながら 今日も 生きております。 はい。

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気楽な気持ち どこかへ。

先日。

前日 お休みだった U2が 顔をあわせるなり

目をキラッキラ させながら 「昨日 すごいものみたんだよ!」

なんだおめぇ 今日もかわいいなあオイ、と おっさんのような顔で

先を促すと 「マック行ったら!○○○があったの!」

マジデスカ マジデスヨ イインダヨ グリーンダヨ

それが こちらです。

081005_202301一部のファンに絶大な人気を誇っていたのに

気づけばいつの間にか 販売中止になっていた、

「ベーコンポテトパイ。」

それが 今月いっぱい 再発売しているのです。

やばい。 やばすぎる。

もちろん U2は食べたんだろうな、いいなと 思い 感想を問うと

「なんか信じられなくってさあ 誰かとこの感動を分かち合ってから食べようと思った」

らしく、今度食べに行こうよぜひ と いう お誘いを 受けました。

うん、でも ごめん あたし 今日 食べてしまった。 裏切った。

久々の 再会は 非常に 感動的。

お口の恋人、マックのベーコンポテトパイ。

とりあえず、 U2には 内緒にしておこうと 思う。

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さて。

少し 前なのですけれど ライブに参加してきました。 わっしょーい。

だけど 今回は 畑が違う。 なんと 全席指定、イスあり。 そして 無料。

081005_225901 auジョイプロジェクト 第27弾

「Every Lille Thing ライブイベント」に 参加してきました。

これは 沖縄auが 定期的に行っているイベントで

auユーザーのみ応募が可能なのです。

あたしは 携帯ユーザー暦=auカスタマー暦という

筋金入りの auっ子なのだけれど 参加したのは ハジメテ だった。

あたしの中で 人を好きになると 聞きたくなるのが ELTさん。

モッチィ氏の書く詞が とても すてきなのだ。

特に 「恋文」と いう曲の一説、

「たとえば、君が僕のためといってついた嘘なら 僕にとってそれは 本当で」

この歌詞が なんとも 好きなのです。

そんな気持ちって とても大切だと 思うのだ。

そして その愛は ものっそい 深いと 思うのだ。

結婚するときには この曲を ぜひ 流したい。

むしろ 他人の結婚式で 歌いたい。二次会でもいい。 迷惑だろうが。

そんな 素敵アーティストELTさんが 無料で 見られるのだ。 わほほい。

開場に入ると 当たり前だけど イスがずらーっと 並んでいて 違和感満載。

指定された場所に 腰をおとし じっと 開演を 待った。 これまた 違和感。

場内には auのラジオCMが 流れているし 周りの客層も ばらばら。

いつも参加している ライブとは 完全に 違う空気

どちらかというと 試写会に近いなあと ぼんやり 思っていた。

それは はじまってからも そうで。

オープニングアクトとして オーディションを勝ち抜いたらしい 河島英五さんみたいな感じの

17歳ボーイと 地元アーティスト jimamaさんが 出演していたのだけど

その間 ずーっと イスに 腰掛けていた。 ゆったり ふんわり。

だけど こういうのも 悪くない。

17歳ボーイは 名前は忘れてしまったけれど 恐ろしいほどの 風格をもっていて

アコギとともに 不思議な歌唱力とオリジナル曲を 披露していた。  すごい。

そして jimamaさんの 歌声は 予想以上にすばらしくて 何度も泣きそうになった。

こんなにしんみりしてていいんか、と 思っていたところに ELT登場。

やば、やば 持田さん かわいい!細い!白い!

そして 「FOEVER YOURS」で ライブが はじまった。

会場のほとんどの人が たちあがって 手を上げたり 手拍子をしたり。

あたしのよく知っている 「ちょっとちょっと!ここ酸素足りないんですけど!」な

雰囲気とは ぜんぜん違っているけど 確実に ガラリと 温度が変わった。

新曲「あたらしい日々」や 「fragile」なんかを 歌いながら

ステージ上を くるくると 舞う持田さんは ひどく かわいらしく 楽しそうで

この人は 同じ人間なのだろうか、と そればかり 思っていた。

いろいろなとこで 話を聞く 「荒くれ」モッチィは あまり 見られなかったけれど

「皆さん バカになる用意はできてますかー?」とかはね 言ってた。

敬語かオイとか 思った。  もしや 猪木か しゃくれるべきだったのか

そして 「古い曲やります!」と はじまったのが 「Dear my friend」

中学生時代を ものすごーく 思い出して すんごいアガった。 飛んだ、小さく。

なんやかんやで 6、7曲ほどで 本編終了。

恐ろしいほどに あっさりしていた。 無料だからか。 寂しいじゃないか。

アンコールで 一度 登場してくれ いっくんの若干スベり気味な あおりのあと

「Shapes of love」で ライブ終了、 多分。

一週間前なので 実は 記憶が かなり 怪しい。 あ、キヲク 聞きたかったな。

でも 見られて良かった。

一緒に行った友人は あたしがもっとアホみたいに飛んだりはねたりすると思っていたらしく

「思っていたより おとなしかったね」と 言う 感想をくれた。

「あたし シャイガールだからね」と 言うと 無視された。

勝手だな、大人って 勝手だな。   同級生だけどな。

そんな友人は あまり ライブというものに行かない子なのだけれども

数年前 参加したイベントに ホルモンが出ていたことがあるらしく

遠巻きに見ながら 恐怖と嫌悪を 感じたことが あるらしい。 オーディエンスに。

そのしばらくあとに あたしの車内で メガラバかなんかが かかった瞬間

「え?なに、すきなの?このひとたち」と ものすごい顔で 見られたことがある。

そのことを ふと 思い出し 「数週間前 ホルモンライブに行ったよ」という話をすると

あのときと 同じ顔をしてきた。  はじめて会った気がしない 表情。

「お金を払って他人の汗にまみれる意味がわからない」

ばっ、おめぇ メインいっとくけど そこじゃないから!

あれは 雰囲気まで楽しんだ結果の産物なんだからー!

とかね まあ 熱く語ったところで 人の価値観なんて 意外と揺らがないものなので

「あれはあれで 楽しいんだよ」と 和やかに大人の対応をしてみたり。

世の中 いろんなひとがいるんだもの  みんなが相容れるわけがないのだ。

だから きっと あたしは そういうライブに その子は 誘わないし

今日みたいなライブの時には また その子を 誘うんだろうなと 思う。

適材適所、って きっと こういうことだと 思うのだ。

その空間に一緒にいて 一番楽しめる子に そばにいてほしい。

無理してつきあってもらっても 楽しさは 半減してしまうもの。 

・・・・・まあ、帰りの車内では ホルモン流しまくったけれども。

スケはんの魅力について 力説したりしたけれども。

本音と建前って こういうこと。

そんなあたしも 立派に「勝手な大人」の 一員です。

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