オんガく

気楽な気持ち どこかへ。

先日。

前日 お休みだった U2が 顔をあわせるなり

目をキラッキラ させながら 「昨日 すごいものみたんだよ!」

なんだおめぇ 今日もかわいいなあオイ、と おっさんのような顔で

先を促すと 「マック行ったら!○○○があったの!」

マジデスカ マジデスヨ イインダヨ グリーンダヨ

それが こちらです。

081005_202301一部のファンに絶大な人気を誇っていたのに

気づけばいつの間にか 販売中止になっていた、

「ベーコンポテトパイ。」

それが 今月いっぱい 再発売しているのです。

やばい。 やばすぎる。

もちろん U2は食べたんだろうな、いいなと 思い 感想を問うと

「なんか信じられなくってさあ 誰かとこの感動を分かち合ってから食べようと思った」

らしく、今度食べに行こうよぜひ と いう お誘いを 受けました。

うん、でも ごめん あたし 今日 食べてしまった。 裏切った。

久々の 再会は 非常に 感動的。

お口の恋人、マックのベーコンポテトパイ。

とりあえず、 U2には 内緒にしておこうと 思う。

******************************

さて。

少し 前なのですけれど ライブに参加してきました。 わっしょーい。

だけど 今回は 畑が違う。 なんと 全席指定、イスあり。 そして 無料。

081005_225901 auジョイプロジェクト 第27弾

「Every Lille Thing ライブイベント」に 参加してきました。

これは 沖縄auが 定期的に行っているイベントで

auユーザーのみ応募が可能なのです。

あたしは 携帯ユーザー暦=auカスタマー暦という

筋金入りの auっ子なのだけれど 参加したのは ハジメテ だった。

あたしの中で 人を好きになると 聞きたくなるのが ELTさん。

モッチィ氏の書く詞が とても すてきなのだ。

特に 「恋文」と いう曲の一説、

「たとえば、君が僕のためといってついた嘘なら 僕にとってそれは 本当で」

この歌詞が なんとも 好きなのです。

そんな気持ちって とても大切だと 思うのだ。

そして その愛は ものっそい 深いと 思うのだ。

結婚するときには この曲を ぜひ 流したい。

むしろ 他人の結婚式で 歌いたい。二次会でもいい。 迷惑だろうが。

そんな 素敵アーティストELTさんが 無料で 見られるのだ。 わほほい。

開場に入ると 当たり前だけど イスがずらーっと 並んでいて 違和感満載。

指定された場所に 腰をおとし じっと 開演を 待った。 これまた 違和感。

場内には auのラジオCMが 流れているし 周りの客層も ばらばら。

いつも参加している ライブとは 完全に 違う空気

どちらかというと 試写会に近いなあと ぼんやり 思っていた。

それは はじまってからも そうで。

オープニングアクトとして オーディションを勝ち抜いたらしい 河島英五さんみたいな感じの

17歳ボーイと 地元アーティスト jimamaさんが 出演していたのだけど

その間 ずーっと イスに 腰掛けていた。 ゆったり ふんわり。

だけど こういうのも 悪くない。

17歳ボーイは 名前は忘れてしまったけれど 恐ろしいほどの 風格をもっていて

アコギとともに 不思議な歌唱力とオリジナル曲を 披露していた。  すごい。

そして jimamaさんの 歌声は 予想以上にすばらしくて 何度も泣きそうになった。

こんなにしんみりしてていいんか、と 思っていたところに ELT登場。

やば、やば 持田さん かわいい!細い!白い!

そして 「FOEVER YOURS」で ライブが はじまった。

会場のほとんどの人が たちあがって 手を上げたり 手拍子をしたり。

あたしのよく知っている 「ちょっとちょっと!ここ酸素足りないんですけど!」な

雰囲気とは ぜんぜん違っているけど 確実に ガラリと 温度が変わった。

新曲「あたらしい日々」や 「fragile」なんかを 歌いながら

ステージ上を くるくると 舞う持田さんは ひどく かわいらしく 楽しそうで

この人は 同じ人間なのだろうか、と そればかり 思っていた。

いろいろなとこで 話を聞く 「荒くれ」モッチィは あまり 見られなかったけれど

「皆さん バカになる用意はできてますかー?」とかはね 言ってた。

敬語かオイとか 思った。  もしや 猪木か しゃくれるべきだったのか

そして 「古い曲やります!」と はじまったのが 「Dear my friend」

中学生時代を ものすごーく 思い出して すんごいアガった。 飛んだ、小さく。

なんやかんやで 6、7曲ほどで 本編終了。

恐ろしいほどに あっさりしていた。 無料だからか。 寂しいじゃないか。

アンコールで 一度 登場してくれ いっくんの若干スベり気味な あおりのあと

「Shapes of love」で ライブ終了、 多分。

一週間前なので 実は 記憶が かなり 怪しい。 あ、キヲク 聞きたかったな。

でも 見られて良かった。

一緒に行った友人は あたしがもっとアホみたいに飛んだりはねたりすると思っていたらしく

「思っていたより おとなしかったね」と 言う 感想をくれた。

「あたし シャイガールだからね」と 言うと 無視された。

勝手だな、大人って 勝手だな。   同級生だけどな。

そんな友人は あまり ライブというものに行かない子なのだけれども

数年前 参加したイベントに ホルモンが出ていたことがあるらしく

遠巻きに見ながら 恐怖と嫌悪を 感じたことが あるらしい。 オーディエンスに。

そのしばらくあとに あたしの車内で メガラバかなんかが かかった瞬間

「え?なに、すきなの?このひとたち」と ものすごい顔で 見られたことがある。

そのことを ふと 思い出し 「数週間前 ホルモンライブに行ったよ」という話をすると

あのときと 同じ顔をしてきた。  はじめて会った気がしない 表情。

「お金を払って他人の汗にまみれる意味がわからない」

ばっ、おめぇ メインいっとくけど そこじゃないから!

あれは 雰囲気まで楽しんだ結果の産物なんだからー!

とかね まあ 熱く語ったところで 人の価値観なんて 意外と揺らがないものなので

「あれはあれで 楽しいんだよ」と 和やかに大人の対応をしてみたり。

世の中 いろんなひとがいるんだもの  みんなが相容れるわけがないのだ。

だから きっと あたしは そういうライブに その子は 誘わないし

今日みたいなライブの時には また その子を 誘うんだろうなと 思う。

適材適所、って きっと こういうことだと 思うのだ。

その空間に一緒にいて 一番楽しめる子に そばにいてほしい。

無理してつきあってもらっても 楽しさは 半減してしまうもの。 

・・・・・まあ、帰りの車内では ホルモン流しまくったけれども。

スケはんの魅力について 力説したりしたけれども。

本音と建前って こういうこと。

そんなあたしも 立派に「勝手な大人」の 一員です。

| | コメント (6)

上がって アガって逝け。

最近 ショックだったこと。

野田凪さんの 訃報(あまり報道されてないことも含め

倉橋ヨエコさんの 廃業(しかも7月20日で

ホルモンTしゃつ 完売(自己責任

あと、最近の私に 足りないものは 根性(どうでもいい

というわけで。

昨日、2008年9月15日 敬老の日。

マキシマムザホルモン “爪爪爪ツアー” IN ミュージックタウン音市場

に、参加してまいりました。 いやはや。

なぜか 直前まで テンションがあがらず

前日におこなわれた 友人いとこバンド活動休止前ラストライブに

スケはんとナヲさん きてるよー!ってな メイルにも 曖昧返信 かましてた。

その結果 開演一時間後に 到着と いうていたらく。

もちろん ロッカーはー? アイテナーイ!

Tしゃつはー? カンバーイ!  かばんはー? は?持ったまま行けば?

・・・ですよねー

人生二度目の かばん持参参戦  懲りない 解せない 我ながら。

一時間くらいは 多分 まだ 対バンのdustboxだろうなと 思いつつホールへ。

あー 結構 盛り上がってるじゃんか  超 ぎゅうぎゅう。 わさわさ。

腹ペコキッズたちは ノリいいなあ 元気だなあ。

そう思いながら カバンを持っていても ジャマにならない程度 前に行き

一段 高くなっている場所に 腰をすえて ステージを 凝視した。

・・・・・え?

あれ もしかして 川北弟じゃね?

まさかの ホルモン登場済。  ギャン。

(多分)一曲目が 演奏し終わる 直前だった   もちろん 曲名把握 できず。

よって ここから ライブスタートだと 自分自身 思いこむことに決定。

そして はじまった 「whats up people?」 

なんだこれ ホルモン風に言うならば 糞アガるんですけどー!

カバンぶん投げてやろうかと思った その辺置いて 前方へ走りたかった

今まで見たことないくらい 一体感 満載。

会場全体が すんごい 舞ってる 首振ってる 飛んでる。

ぎゅうぎゅうなんだけど みんな 楽しそうで 見てるだけで ニマニマした 

その後も 「絶望ビリー」「爪爪爪」と アガるっきゃない ラインナップ。

「台風13号に乗ってやってきた」ナヲさん。

「甲子園出場高めぐりをしてきた」ダイスケはん。

「歌ってないときはシャイボーイオーラ全開」亮君氏。

「テンションで4万円の三味線購入」上ちゃん。

そんな四人の奏でる音は 歌は もう 楽しくて 仕方ない。

そして MCが 半端じゃなく 多かった   そして 漏れなく 面白い。

3,4曲演ったかと思えば 喋り また 数曲演っては 喋る。

基本 スベりちらかす スケはんと それを全部 笑いへもってく ナヲちゃん。

それを にこにこ見ている 上ちゃんと 恥ずかしそうに汗ばっかり拭いてる 川北弟。

こりゃ チケットも即完売するわな と 思う 充実振り。

台風のせいで 「機材が届くか」「ウチらも届くか」不安だったホルモンさん

なぜか 毎回 雨らしく 「おてんとさまが味方になってくれない」らしい。

そしてはじまる 恒例の ナヲちゃんフリーダムタイム 今回は 「A・RA・SHI」 熱唱。

ほんっと 無駄に うまい。  「あれ?うちら 大野くんじゃないよ?わかってる?」

「ていうか、今日 8万曲 やるから」  

「ていうか 今日 カウントダウンライブですけど?大晦日までやりますけど?」

「みんな大丈夫?親に電話した?『友達の家で勉強するから』って」

なんなんだろう この人の 話術。

もう 一言喋るたびに 好きになる。 結婚してくれと 思う。

その後も アバラボブや アカギ ぶっ生き返す! ロッキンポ殺し などなど。

かなりの うろ覚えだけど いろいろ やってた。

「そろそろ スウィートな空気へ」と言って はじまたのが

「恋のスウィート糞メリケン」

いや、ナヲちゃんパートは スイートだけれども。 だけれども。 わーい!

ホルモンの曲は なにを演っても アガる。  やばーってなって 体が揺れる。

そして あっという間に 「シミ」で 本編終了。

もちろん 湧き上がる アンコールコール。 ワッショイワッショイ。

すると 上さんが 三味線を持って 現れた。 四万円の。

演目は 「ハイサイおじさん」  沖縄の有名な民謡です。 実は悲しい歌(余談

だけど ホルモン的には やっぱり 「ヘンなおじさん」

「志村って天才だよね」

上さんは そればかり 演奏するらしく うっかり 志村祭り 開催。

youtubeで 「志村」ばかり 検索していたらしい。 さすが だいじょうぶだぁ世代。

「♪へんなおじさん だから へんなおじさん」の 「だから」が 特に秀逸らしい。

「うちらの間で 今 志村 超 アツいから」

そして 会場へも 志村検索を がんがん すすめてた。

「たまに まさかのTASHIROも でてくるから! そこ気をつけて!」

ナヲちゃん曰く 「日本の警察は TASHIROを逮捕する能力に長けている」らしい

『「オ○ム」とか 逮捕できないけど TASHIROは 三回捕まえてるから』

もうほんと アンコールで 演奏しにきたんか 喋りにきたんか わからなかった

「今日家に帰って もうちょっと手あげとけばよかったな さけんどきゃよかったな 飛べばよかったな

そんな思い残しがないように 全身の力をいま ここにおいていけよな!!!」

「394の 日記に 書くなよ!」 そして はじまる kill the 394。

弟は 何があったんだ いったい。 面白いけども。

そして「皆殺しのブルース」 『握れっ!!』 で ライブ終了。

皆殺し、が 聞けるとは 思っていなかったので すごく 嬉しかった。

時間にして 1時間ちょっと。

びっくりするくらい あっという間のライブ だった。

でも ものっそい 楽しかった。 後ろでも ガンガン 楽しめた。汗だくだった。 

「凝縮濃厚ライブ」だと 心から 思う。  とんこつだ。 とんこつだ。

「恋のおまじない」も できたし。 麺かた こってり やったー!

時間の都合上 説明は抜けていたけれども。 予習してて よかった。

ホルモンメンバァは このまま しばらく ペンションに 滞在するらしいので

おもくそ楽しんで 恋の町八王子に かえってほしいなと 思う。

そして また 来てほしい。

080916_011401

そのときは 遅刻なんか するもんか!

そんなことを 心に誓いながら 向かった場所は

自宅ではなく 別の場所だったのだけれど

それはまた 別のお話。

続きを読む "上がって アガって逝け。"

| | コメント (4)

その他のカテゴリー

オんガく | 一人会議 | 日々精進 | 鑑賞日和 | 飲食処